運営組織委員長 | 清水孝彦(国立長寿医療研究センター) |
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プログラム委員長 | 柿澤 昌(京都大学) |
大会事務局 |
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協 賛 | 清水免疫財団 長崎大学医学部 |
後 援 | 日本老年医学会 京都光華女子大学 |
事前参加登録は、2022年6月30日迄です。
事前参加登録お申込みは以下のリンクからお願いします。
・参加登録費
事前参加登録(2022年6月30日迄) | 当日参加登録 | |
一般会員 | 12,000 円 | 14,000 円 |
学生会員 | 2,000 円 | 3,000 円 |
非会員 | 20,000 円 | 22,000 円 |
演題登録・要旨は、メールにて受け付けます。
演題登録を行うには、事前参加登録が必要です。
原則的に一般演題は口頭発表で行います。状況によってはWeb発表も予定しています。
大会プログラム委員会にて、一部の演題申込みについてポスター発表をお願いする場合があります。
登録演題の採否は、プログラム委員会にご一任ください。
40歳以下(2022年4月2日現在)の方は、若手奨励賞への応募も可能です。
応募を希望される方は、抄録登録用紙の若手奨励賞希望欄で「有」を選択してください。
ただし、過去に若手奨励賞を受賞された方は対象外とさせていただきます。
また、若手奨励賞に応募された方にはポスターでの発表もお願いすることがあります。
演題登録機関を延長しました
演題登録期間 ~ 3月25日 (金)
演題応募資格
本学会員であり、年会費の滞納がない方で、本大会への事前参加登録を済ませた方。
未入会の方は入会手続きを、また滞納のある方は年会費の支払い手続きをお取りください。
<新しく会員になられる方>
本学会の会計年度は4月1日~3月31日です。早急に入会手続きをすませ、2021年会費を納入してください。
<継続会員の方>
2022年度分のみならず、2021年度分までの年会費に未納がないことをご確認の上、2022年度年会費を、年度の初めにお早めに納入してください。
応募方法
今大会の演題登録は演題名、所属、発表者まではすべて英語表記のみ必須になっています。
<応募手順>
1)下記「抄録登録用紙ダウンロード」より用紙ファイル(MS-Word形式)をダウンロードしてください。ファイルに記載されている指示に従って、抄録を作成してください。演題登録をするためには参加の事前登録が必要です。参加登録時の自動返信メールに記載されている申込番号を要旨フォーマットのヘッダーにご記入ください。事前参加登録受付番号と会員番号と若手奨励賞希望の有無を忘れずに入力してください。入会手続き中の場合、会員番号欄には「00000」と入力してください。ファイル名を JSBMG2022_△△ として保存してください。(△には発表者のイニシャルをアルファベット大文字でFirst Name, Last Name の順に記入ください。発表者氏名がTaro Rouka なら JSBMG2022_TR となります。)
2)完成した抄録ファイルをメールに添付して、2022年3月25日(金)までに、大会事務局宛 (jsbmg2022@mail.koka.ac.jp)へお送りください。
SAM Mice, an animal model of age-dependent
disorders, shows hyperoxidative status
and proinflammatory status
講師:細川 昌則 先生(第45回日本基礎老化学会大会長、京都光華女子大学)
座長:清水 孝彦(国立長寿医療研究センター)
“Senescence research from historical theory
to future clinical application”
老化研究の過去、現在、未来;ワイスマンからセノリシスまで
京都府民総合交流プラザ 京都テルサ
〒601-8047
京都市南区東九条下殿田町70
大会事務局