新着情報

2022/1/25
参加登録および演題登録を開始しました。
2022/1/8
会場が京都府民総合交流プラザ 京都テルサに変更になりました。
2021/10/29
大会ホームページを公開しました。

大会長あいさつ

 この度、第45回日本基礎老化学会大会をお引き受けいたしました、京都光華女子大学健康科学部看護学科の細川昌則です。第45回大会の会期は2022年7月27日(水)、28日(木)、会場は京都市内のアクセスがしやすい会場を計画しています。京都市での基礎老化学会大会の開催は、1999年6月16~18日に第21回日本老年学会総会の分科会として開催して以来23年ぶりとなります。
 第45回大会のテーマは「基礎老化研究と炎症論」を考えております。炎症論は病理学の中で主要な研究分野の1つになっています。炎症は古くから医学の対象でした。一方、個体、諸臓器、組織の老化において、炎症の発生や伸展に関わる様々な分子が重要な役割を果たしていることが、近年急速に明らかにされつつあります。この機会に、炎症の意味や意義を老化の基礎研究の面から問い直してみたいと考え、テーマとして掲げさせていただきました。関わる細胞や分子は多種多様で、生体の応答も多岐にわたり大変難しい分野ではありますが、今回の試みがこれからの基礎老化研究の一助になればと思います。
 第45回大会の特色として、次の3つを考えています。第1は、日韓合同シンポジウムの開催です。日本基礎老化学会は、これまで日本と韓国の老化学研究者の学術的交流を図るために、韓国老化学会と協同して学術シンポジウムを開催してきました。日本での開催は、COVID-19の影響も含め第41回大会以来4年ぶりの開催になります。両国の老化研究の交流が進むことを願います。第2は、老化促進モデルマウス(SAM)学会との並行開催を7月28日に行います。SAM学会は、様々な老年性疾患の実験モデルであるSAM系統マウスを用いた研究に特化した学会です。SAMマウスを用いた研究の成果は、日本基礎老化学会第4回大会より継続して発表されており、日本基礎老化学会の学術活動に寄与してきました。日本基礎老化学会は培養細胞から個体、酵母からヒトの集団までを対象とし、幅広く基礎老化研究を展開しています。一方SAM学会は、モデル動物を用い様々な老年性疾患の治療法、予防法の開発を目指しています。両学会を並行開催することにより、特に若い会員の方々の研究交流が進むことを願っています。第3は、2021年の第44回大会と同様に、会場とオンラインが一体となったハイブリッド形式での開催を目指します。COVID-19のパンデミック宣言以降、社会では様々な行動変容や社会活動の規制が行われました。第45回大会が通常の現地開催されることで、会員相互が直接交流できることを願っておりますが、さらにオンライン開催も行うことで、物理的な制約を超えて相互の交流が拡がることを期待しています。
 是非45回大会に奮って御参加いただき、日ごろの研究成果を御発表くださいますよう、よろしくお願いいたします。


第45回 日本基礎老化学会大会長
細川 昌則(京都光華女子大学)

大会運営組織
運営組織委員長 清水孝彦(国立長寿医療研究センター)
プログラム委員長 柿澤 昌(京都大学)
大会事務局
協 賛 清水免疫財団
長崎大学医学部
後 援 日本老年医学会
京都光華女子大学

参加登録

参加登録

 事前参加登録は、2022年6月30日迄です。
 事前参加登録お申込みは以下のリンクからお願いします。

・参加登録費

事前参加登録(2022年6月30日迄) 当日参加登録
一般会員 12,000 円 14,000 円
学生会員 2,000 円 3,000 円
非会員 20,000 円 22,000 円

演題登録

 演題登録・要旨は、メールにて受け付けます。
 演題登録を行うには、事前参加登録が必要です
 原則的に一般演題は口頭発表で行います。状況によってはWeb発表も予定しています。
 大会プログラム委員会にて、一部の演題申込みについてポスター発表をお願いする場合があります。
 登録演題の採否は、プログラム委員会にご一任ください。

 40歳以下(2022年4月2日現在)の方は、若手奨励賞への応募も可能です。
 応募を希望される方は、抄録登録用紙の若手奨励賞希望欄で「有」を選択してください。
 ただし、過去に若手奨励賞を受賞された方は対象外とさせていただきます。
 また、若手奨励賞に応募された方にはポスターでの発表もお願いすることがあります。

演題登録期間 2022年1月25日 (火) ~ 3月11日 (金)

抄録登録用紙ダウンロード(wordファイル)

演題応募資格
 本学会員であり、年会費の滞納がない方で、本大会への事前参加登録を済ませた方。
 未入会の方は入会手続きを、また滞納のある方は年会費の支払い手続きをお取りください。

<新しく会員になられる方>
 本学会の会計年度は4月1日~3月31日です。早急に入会手続きをすませ、2021年会費を納入してください。
<継続会員の方>
 2022年度分のみならず、2021年度分までの年会費に未納がないことをご確認の上、2022年度年会費を、年度の初めにお早めに納入してください。

《入会に関しての問い合わせ先》
 日本基礎老化学会への入会申込は以下のリンクからお願いします。

応募方法
 今大会の演題登録は演題名、所属、発表者まではすべて英語表記のみ必須になっています。

<応募手順>
1)下記「抄録登録用紙ダウンロード」より用紙ファイル(MS-Word形式)をダウンロードしてください。ファイルに記載されている指示に従って、抄録を作成してください。演題登録をするためには参加の事前登録が必要です。参加登録時の自動返信メールに記載されている申込番号を要旨フォーマットのヘッダーにご記入ください。事前参加登録受付番号と会員番号と若手奨励賞希望の有無を忘れずに入力してください。入会手続き中の場合、会員番号欄には「00000」と入力してください。ファイル名を JSBMG2022_△△ として保存してください。(△には発表者のイニシャルをアルファベット大文字でFirst Name, Last Name の順に記入ください。発表者氏名がTaro Rouka なら JSBMG2022_TR となります。)
2)完成した抄録ファイルをメールに添付して、2022年3月11日(金)までに、大会事務局宛 (jsbmg2022@mail.koka.ac.jp)へお送りください。

プログラム

 

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会場アクセス

京都府民総合交流プラザ 京都テルサ
〒601-8047 京都市南区東九条下殿田町70

大会事務局