新着情報

2021/10/29
大会ホームページを公開しました。

大会長あいさつ

 この度、第45回日本基礎老化学会大会をお引き受けいたしました、京都光華女子大学健康科学部看護学科の細川昌則です。第45回大会の会期は2022年7月27日(水)、28日(木)、会場は京都市内のアクセスがしやすい会場を計画しています。京都市での基礎老化学会大会の開催は、1999年6月16~18日に第21回日本老年学会総会の分科会として開催して以来23年ぶりとなります。
 第45回大会のテーマは「基礎老化研究と炎症論」を考えております。炎症論は病理学の中で主要な研究分野の1つになっています。炎症は古くから医学の対象でした。一方、個体、諸臓器、組織の老化において、炎症の発生や伸展に関わる様々な分子が重要な役割を果たしていることが、近年急速に明らかにされつつあります。この機会に、炎症の意味や意義を老化の基礎研究の面から問い直してみたいと考え、テーマとして掲げさせていただきました。関わる細胞や分子は多種多様で、生体の応答も多岐にわたり大変難しい分野ではありますが、今回の試みがこれからの基礎老化研究の一助になればと思います。
 第45回大会の特色として、次の3つを考えています。第1は、日韓合同シンポジウムの開催です。日本基礎老化学会は、これまで日本と韓国の老化学研究者の学術的交流を図るために、韓国老化学会と協同して学術シンポジウムを開催してきました。日本での開催は、COVID-19の影響も含め第41回大会以来4年ぶりの開催になります。両国の老化研究の交流が進むことを願います。第2は、老化促進モデルマウス(SAM)学会との並行開催を7月28日に行います。SAM学会は、様々な老年性疾患の実験モデルであるSAM系統マウスを用いた研究に特化した学会です。SAMマウスを用いた研究の成果は、日本基礎老化学会第4回大会より継続して発表されており、日本基礎老化学会の学術活動に寄与してきました。日本基礎老化学会は培養細胞から個体、酵母からヒトの集団までを対象とし、幅広く基礎老化研究を展開しています。一方SAM学会は、モデル動物を用い様々な老年性疾患の治療法、予防法の開発を目指しています。両学会を並行開催することにより、特に若い会員の方々の研究交流が進むことを願っています。第3は、2021年の第44回大会と同様に、会場とオンラインが一体となったハイブリッド形式での開催を目指します。COVID-19のパンデミック宣言以降、社会では様々な行動変容や社会活動の規制が行われました。第45回大会が通常の現地開催されることで、会員相互が直接交流できることを願っておりますが、さらにオンライン開催も行うことで、物理的な制約を超えて相互の交流が拡がることを期待しています。
 是非45回大会に奮って御参加いただき、日ごろの研究成果を御発表くださいますよう、よろしくお願いいたします。


第45回 日本基礎老化学会大会長
細川 昌則(京都光華女子大学)

大会運営組織
運営組織委員長 清水孝彦(国立長寿医療研究センター)
プログラム委員長 柿澤 昌(京都大学)
大会事務局
協賛企業 TBA

参加登録

参加登録

TBA

・参加登録費

事前参加登録 当日参加登録
一般会員 未定 未定
学生会員 未定 未定
非会員 未定 未定

・振込先

演題登録

TBA
抄録登録用紙ダウンロード(wordファイル)

プログラム

 

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会場アクセス

メルパルク京都
〒600-8216 京都府京都市下京区東塩小路町676番13

大会事務局